ただの海。
― 雑記ブログ。いちおうメインはゲーム日記。
ギルランダイオ要塞
ナジアルの戦いでヴァルキュリアとして目覚めたアリシアは、自分に何があったのかを知らされます。 あまり表には出しませんが、自分がヴァルキュリアであったこと、味方に狙撃されたこと・・・やはりショックを受けているようです。


 しかしそれでも戦いは進み・・・次はもともとガリアのものだった要塞、ギルランダイオに向かいます。 ここは現在帝国軍の最後の砦となっており、マクシミリアンもそこにいるハズ。
 今回も第7小隊は、要塞周辺の強固な守りを突破するための先鋒として選ばれます。 その実、捨て駒も同然の決死隊なわけですが・・・見事やり遂げ、要塞本体への進攻を開始。 槍と盾を失ったセルベリアも、ヴァルキュリアとしての力を使わずに挑んできますが・・・それも退けます。

 セルベリアの最期 01 武器を捨てて投降したセルベリアですが、バーロット大尉の上官、例の嫌な感じの将軍によって捕らえられ、連行されていきます。 その間際、部下を殺さないで欲しいということと、これから移送されるであろう捕虜収容所まで義勇軍に護送してほしいと訴えるセルベリア。 敵ではありますが、第7小隊のことを信頼しているということでしょうか。


 その後・・・ギルランダイオ内部にて、つい先日までマクシミリアンが座っていた椅子にふんぞり返る将軍。 マクシミリアンはすでにギルランダイオを離れていたようです。 その姿をどのような気持ちで見ているのかはわかりませんが、 「義勇軍が要塞を出てからどのくらい経ったか」 と将軍に尋ねるセルベリア。 本来は話すべきことではないのでしょうが、勝利に酔いしれる将軍は 「3時間ほどだろう」 とサラッと話してしまいます。 しかしその途端、セルベリアの態度が豹変します。

セルベリアの最期 02 「ヴァルキュリアの真の力は、その命を燃やし尽くした時に発動される」 と語るセルベリア。 そしてその言葉を現実のものとしてしまいます。

セルベリアの最期 03 ギルランダイオを離れつつあった義勇軍の後ろで、巨大な爆発が起こります。 要塞に留まっていたガリア正規軍は全滅でしょう。 ・・・セルベリアが部下を義勇軍に移送させたのは、既にこうすることを決意していたから、ということでしょうか。 ガリア正規軍は壊滅し、もはやマクシミリアンの行く手を阻むものはありません。


 巨大な火柱を見つめるウェルキンたちですが・・・呆然とする間もなく、慌てた様子のバーロット大尉が駆け寄ってきます。 なんと、帝国から首都ランドグリーズに向けて、得体の知れない巨大な戦車のようなものが侵攻を開始したのだとか。
 もはや正規軍は頼りに出来ませんが、侵攻を阻止すべく動き出す義勇軍。 マクシミリアンもそこにいるのでしょうか。




 余談ですが・・・マクシミリアンへの忠義を貫いて戦死したセルベリア、趣味は料理だったそうです。 好きな理由は 「無心になれるから」 。 幼い頃から実験施設で非人道的な扱いを受けていた彼女ですが、記憶の中にうっすらと残る母の料理の味を頼りに料理していたのだとか。
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