ただの海。
― 雑記ブログ。いちおうメインはゲーム日記。
マルベリー攻略戦(重大なネタバレあり)
今度の目的地は、ガリア北部に位置する 『マルベリー海岸』 。

 砂浜から上陸し、敵陣地を攻略するのですが・・・上陸地点から敵陣地までの間は断崖に挟まれて道が狭くなっており、そこには敵の銃座が待ち受けています。

マルベリー攻略戦01
 正面から攻めたのでは歩兵の命はいくつあっても足りません。
 どうしたものかと悩む小隊一同ですが・・・イサラだけは、何か思いついたことがある様子です。
(ネタバレあり、注意)


 難しい問題を前にして沈みがちな小隊一同ですが・・・毎年のちょっとした行事、 『精霊節』 が翌日にやってきていることに気がつき、その話題で少し気分転換。 なんでも、大切な人(恋愛に限らず) に贈り物をする日なのだとか。

マルベリー攻略戦02 ダルクスのお守り
 ダルクスのお守り人形を作り、ラルゴとロージーに受け取ってほしいというイサラ。 ファウゼンのダルクス人収容所で殺されてしまった女の子が持っていた、あの人形と同じものです。
 「お前とは、もっと話をしてみたいと思ってた」 と照れながら受け取るラルゴとは対照的に、ロージーは 「ダルクス人からのプレゼントなんかいらない」 と突っぱねてしまいます。 しかし以前のように心底嫌そうにしてはいません。
 イサラがその場からいなくなった後、 「今までのこと謝りたかったんだろ?」 というラルゴに対し、わかってはいるものの、急に変わるなんて器用な芸当はできないと言うロージー。 本人も、素直になれない自分にイラ立っている様子。



 そして翌日・・・出撃前の作戦会議にて、イサラが開発した煙幕弾を利用する作戦が発表されます。 歩兵の進路上の、激しい攻撃が予想される地点(あるいは敵の銃座そのもの) に向けて撃つことにより、安全を確保するというもの。

マルベリー攻略戦03 煙幕弾
 煙幕のおかげで、かなり安全に進めるようになった歩兵一同。 これがなければ、多大な損害が出ていたハズです。

マルベリー攻略戦04 和解
 敵拠点を奪い、戦闘も終了した後・・・イサラに話しかけるロージー。 その手には、イサラの作ったお守り人形。
 喜ぶイサラに、 「お礼をしなくちゃな。 アンタ、なんでもほしい物を言ってみなよ」 と言うロージー。 それに対し、ロージーの歌が聴きたいというイサラ。 ・・・開戦前、ロージーは酒場で歌手をしていたそうです。 そもそも 『ロージー』 という名もその頃の芸名であって、本名ではありません。

 ロージーもイサラの願いを快く受け入れます。 今すぐというわけにはいきませんが、その約束は本当なら、近いうちに果たされたことでしょう。 しかしロージーが自分から手を差し出し、握手をしようとしたとき・・・衝撃とともに、ぐらりと傾ぐイサラの体。 残っていた帝国兵の狙撃です。

マルベリー攻略戦05 イサラの死
 イサラに取り縋るロージーと、応戦する第7小隊。 敵は数が少なかったらしく、すぐに撤退していきますが・・・イサラは、ようやくロージーと握手を交わせたことを喜び、「空を飛んでみたい」 というウェルキンの夢を叶えてあげられなかったことを惜しみ、そのまま帰らぬ人となってしまいます。


 後日・・・墓前に立つウェルキンたち。 お守りの人形を手に、ロージーが、果たせなかった約束を果たします。
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