ただの海。
― 雑記ブログ。いちおうメインはゲーム日記。
7月事件
バリアス砂漠を後にし、首都ランドグリーズへと戻る第7小隊。



 途中、帝国軍の攻撃を受けてウェルキンとアリシアが部隊からはぐれてしまうなどしましたが・・・2人を探していたイサラ、ラルゴ、ロージーの関係が少し前進します。

照れるロージー
 イサラに礼を言われて驚くロージー。 「ダルクス人なんかに礼を言われても嬉しくない」 とそっぽを向きますが、照れまくりです。


 そして辿り着いたランドグリーズでは、ヴァーゼル橋奪還作戦以降の活躍を認められ、バーロット大尉、ファルディオ、そしてウェルキンの3人が城の晩餐会に招待されてしまいます。

コーデリア姫
 ランドグリーズを治める姫、コーデリア。 ヴァルキュリア人の末裔とされ、代々ランドグリーズを治めてきた一族です。 しかしコーデリア自身はまだ16歳と若年のため、国政は他の者が取り仕切っており・・・その国政というのが、どうやら帝国と敵対中の 『連邦』 と手を組んでヨーロッパ全土を支配する、という路線の様子。
 そして姫自身も、自分に課せられた 『ヴァルキュリアの血筋を残す』 という役目などのしきたりに従うことを、なかば諦めとともに受け入れています。

 その頃、整備ドックでは・・・イサラと他の整備兵が、イサラ作の飛行機を前に談笑しています。 小さい頃、鳥のように空を飛んでみたいと言っていた兄の夢を叶えてあげたいがため、イサラはずっと飛行機づくりに取り組んでいるのだとか。 飛行機が発明されていないわけではないようですが、まだまだ一般的に知られているものでもないようです。
 と、そこへ突然のサイレン。

 いっぽう、晩餐会が終了し帰途につこうとしていたウェルキンたちのもとには、姫が誘拐されたとの連絡が入ります。 誘拐犯は、なんと連邦の大使。 姫を事実上の人質とし、ガリア公国を連邦に服属させてしまおうという計画のようです。 急遽出撃する第7小隊。

コーデリア救出戦
 敵は装甲車に姫を連れ込み、港から国外脱出を図るつもりのようです。 なんとしても阻止しなければなりませんが・・・姫が乗っているため、あまり大規模な攻撃はできません。 戦車砲で砲撃などもっての他。 銃器を使って装甲車の弱点だけを攻撃して動きを止め、なんとか姫を救出したウェルキンたち。
 救出後、姫と会話する機会を得る第7小隊。 そこで 「しきたりに縛られるのではなく、しきたりを理由にして自ら考えることを放棄していないか」 と、静かに姫を諭すウェルキン。 ラルゴが止めるのも聞きません。 姫はというと、なにか感じるものがあったらしく・・・ウェルキンの言葉に礼を言います。

 後日、姫を救出した功績を称えられ、勲章を授与されるウェルキン。 授与を行うのも姫であるため、少しの間ながらも再び会話する機会が得られました。

シナモンパンを
 救出直後にアリシアからもらったシナモンパンがお気に入りのようで・・・しきたりを変え、小さなことながらも自らの意思を持ち始めたコーデリア姫。 シナモンパン・・・・・どんな味なんでしょうか。 いえまあ、シナモンパンというからにはシナモンの味がするのでしょうが・・・ミスタードーナツのヤツと似たような感じとか???



 後日、ウェルキンの部屋を訪れるファルディオ。 話題はやはり誘拐騒ぎとウェルキンのお手柄についてですが・・・誘拐騒ぎは公表されず、闇に葬られることになったようです。
 現状のガリアは帝国軍の相手をするのが精一杯で、連邦とまで事を構えるなど不可能。 だったら事件を公表して連邦との関係を悪化させるより、無かったことにして今まで通りやっていこうということのようです。

 「力のない小国は、大国に飲み込まれるのが歴史の真実だ」 と、ガリアの行く末を憂うファルディオ。 しかしウェルキンやファルディオが何をしても、歴史に大きな変化は加えられません・・・ガリアはこのまま連邦か帝国に飲み込まれてしまうのでしょうか。
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